2017-03-01 13:24

米原万里展のチラシが出来上がりました

投稿者:admin

先日お知らせしました通り、2017年4月14日(金)からの2週間、
げんきな図書館主催の大型イベント「米原万里展」を開催いたします。

講演会申し込みは、4月1日(土)正午から、こちらのホームページ申し込みフォームで受け付けます。もうしばらくお待ちください。

現在各所にて下記のようなチラシを配布中ですので、見かけたらぜひお持ちください。

いやいや、もっと積極的に協力したいというあなた!!
万里展のチラシを配布していただける方には、ご希望枚数のチラシを送付させていただきます。
送付先と必要枚数を
info@genkina.or.jpまでお知らせください。

展覧会の入場料はお越しの際、会場で直接お支払ください。
また、同時開催の講演会予約ページは、こちらのホームページにて4月1日の正午にオープンとなります。

チラシには講演してくださるゲストのみなさまのご紹介もあります。

ご来館をお待ちしております。

2017-02-11 14:26

3月13日研修「図書館で本を選ぶということ」参加者募集のおしらせ

投稿者:admin

【研修開催のお知らせ】
図書館で本を選ぶということ―「図書館の自由の視点」から―

日時:  2017年3月13日(月)18:30~20:30
場所:  文化総合センター大和田 2階 学習室
     〒150-0031 渋谷区桜丘町23-21 渋谷駅南改札西口より徒歩5分
対象者: 公共図書館で働くスタッフなど
講師:  山口 真也(沖縄国際大学教授)
資料費: 1人500円

選書は、図書館を作り上げるかなめの業務であり、また司書のスキルを試される仕事のひとつです。
今回げんきな図書館では、選書をテーマとする研修を企画いたしました。
沖縄国際大学教授の山口真也先生をお迎えしてお話を伺います。
図書館業務に従事しているスタッフの方々、この機会にぜひご参加ください。

●講師プロフィール●
山口 真也(やまぐち しんや)
1974年鹿児島県生まれ。図書館情報大学大学院修了。沖縄国際大学教授。
2014年度より日本図書館協会図書館の自由員会委員。
著書に『図書館ノート 沖縄から「図書館の自由」を考える』教育史料出版会2016年8月刊がある。
その他論文多数。

【お申し込み方法】
必要事項を記入し、下記よりお申込み下さい。
折り返し受付完了メールをお送りいたします。

申し込み締切:3月8日(水)24:00まで
お申込みは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございます。

2017-01-18 20:18

専門図書館見学会第2回目を実施しました

投稿者:admin

2017 年 1 月 12 日 ( 木 ) 、港区青山にある「旅の図書館」を見学をさせていただきました。
見学会の様子を写真とともにアップしましたので、ぜひご覧ください。

レポートはこちらから

2017-01-06 13:00

米原万理展(講演会付き)を開催します

投稿者:admin

2017年4月14日(金)からの2週間、
げんきな図書館主催の大型イベント「米原万理展」を開催いたします。

展覧会の入場チケットはお越しの際、会場でご購入いただけます。
豪華ゲストによる講演会も同時開催いたしますため、こちらのホームページにて予約ページを準備中です。
※講演会申し込みは、4月1日(土)正午から、こちらのホームページ申し込みフォームで受け付けます。もうしばらくお待ちください。

みなさまのご来館をお待ちしております。

●開催日時
2017年4月14日(金)~4月27日(木) 
11:00~19:00 
入場は閉館の30分前まで

●講演会
4月15日(土) 河野通和×福岡伸一
4月23日(日) 井上ユリ×宇野淑子 
いずれも14:00~16:00

●会場
ギャラリー大和田  
〒150-0031渋谷区桜丘町23-21 
渋谷区文化総合センター大和田 2階 

●入場料
500円(講演会参加はプラス500円) 
※講演会場は変更になります。

NPO法人げんきな図書館ホームページでご確認ください。

●主催
NPO法人げんきな図書館  
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-1-453 電話 03-6300-0625 FAX 03-6300-0652 e-mail info@genkina.or.jp  http://www.genkina.or.jp/

●協力
井上事務所/遅筆堂文庫

2016-11-18 13:37

専門図書館見学会を実施しました

投稿者:admin

2016 年 11 月 10 日 ( 木 ) 、港区高輪にある公益財団法人 味の素食の文化センター・食の文化ライブラリーの図書館見学をさせていただきました。
見学会の様子を写真とともにアップしましたので、ぜひご覧ください。

レポートはこちらから

2016-11-09 10:08

しぶやフォーラム2016に参加します

投稿者:admin

フォーラムの実行委員会には、げんきな図書館が参加しています。

午前中は絵本作家の長野ヒデ子さんの命をテーマに、絵本や紙芝居の実演を交えたお話に加え、サイン会もあります。

午後は、渋谷区在住の女優の渡辺美佐子さんの講演と盛りだくさん!
喫茶コーナーもあり、1日楽しめます。お誘い合わせてお出でください。

↓クリックするとチラシが大きく表示されます。
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2016-09-25 19:48

東京国際ブックフェアに参加しました

投稿者:admin

2016年9月23~25日の3日間、東京ビッグサイトで行われていた「第23回東京国際ブックフェア」に参加しました。

会場の様子をレポートにまとめていますのでぜひご覧ください。

東京国際ブックフェアレポートvol.1「だから、今本を読む」内田樹

東京国際ブックフェアレポートvol.2「人工知能に負けない『本の読み方』」茂木健一郎

東京国際ブックフェアレポートvol.3「本の学校特別講演」

東京国際ブックフェアレポートvol.4「嫌われる勇気」の誕生

東京国際ブックフェアレポートvol.5大ベストセラー「告白」はこうして生まれた!

2016-07-02 16:23

研修「わらべうた」 レポート

投稿者:admin

日時 2016年5月26日(木)午後6時00分~7時30分 
会場 渋谷男女平等・ダイバーシティセンター アイリス会議室
講師 引地 祐子(ひきち ゆうこ)先生

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〈乳児 あそばせあそび〉
・パーヤパヤーニ(顔) …顔のパーツを歌にあわせて指さしたりなぞったりしてゆく
・ココハトーチャン(顔)
・大やぶ越えて(頭→指)
・ニンギニンギ(手首) …歌にあわせて手首を動かしたり、手のひらをかえしたりする
・かれっこやいて(手首)
・ニホンバシコチョコチョ(手のひら)
・オヤユビネムレ(指) …歌にあわせて指を順番にまげていく
・ちょちちょちあわわ(腕、手)
・ニューメンソーメン(腕) …歌の最後でくすぐりをする
・うまはとしとし(膝のせ) …子どもを自分の膝にのせて動かす
・ぎっこんばっこんもものき …子どもをだっこするように抱えて揺らしてあげる
・スッテンテレツク(あやし/見せる)
・つぶやつぶや(お手玉)
・じゃっこかい(お手玉)
・ヅーヅーバー(ハンカチで)…ハンカチから顔を出すいないないばぁ
・うえからしたから(ハンカチで)…2人以上で1枚のハンカチを持ち歌にあわせて上下に動かす
・なべおっきくなれ…2人以上で円になり手をつなぎ、歌にあわせて円を大小させる

〈幼児・学童〉
・ほうずきは(風船つき)
・柳の下には(じゃんけん) …歌の最後「じゃんけんぽん」でじゃんけんをする
・ちんぷんかんぷん(鬼決め) …歌にあわせて指さししていき、最後の人が鬼になる
・ずくぼんじょ(役交代)
・でんでんむし(渦巻き) …一列に手をつなぎ、端の子どもから渦を巻いていく
・奥山のおくの(役交代)
・オテントサン(隊列) …2組に分かれ、じゃんけんなどで勝ち組負け組を決めて歌う
・いどのかわせの(門くぐり)→かってうれしい(子もらい)
…門をくぐりながら質問をして組を分ける、分けた組で子もらい(はないちもんめ)をする
・石より豆より(人間知恵の輪) …一列に手をつなぎ絡まったところを鬼がほどく

〈研修内容〉
上記のわらべうたを、先生の実演の後、参加者全員で実演するという形で教えていただきました。
ひとつひとつのわらべうたについて、実演しながら言葉の意味や子どもが喜ぶポイントを説明して下さり、
分かりやすかったです。

発達はその過程をとばすことができない、産まれてからの情緒的な面も含めた成長、
発達を助け促すことができるのがわらべうたの働きである、とのお話もあり参考になりました。

最後に「あかいふくろに」という詩をイラストと一緒に紹介して下さいました。

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〈感想〉
1時間半の研修で、たくさんのわらべうたを実演で教えていただきました。
やはり1回では覚えきれず、子どもと遊ぶ(遊んであげる)前に、
こちらも繰り返し歌って体に歌とリズムと動きとをしみ込ませる必要があるなと思いました。

乳児向けの手遊びつきわらべうたは、すぐに赤ちゃん向けのおはなし会などで実演できそうですが、
学童向けのもので大きく動くもの(子もらいなど)は、現状受託している館で実際にやるのは難しいかと思いました。
そういった点を踏まえ、現状のおはなし会の読み聞かせにどのようにわらべうたを組み込んでいくか、考えていく余地がありそうです。

ハンカチ遊びやお手玉、風船つきなどの道具を使うものは、比較的学齢が進んだ子でも楽しんで遊べるので、
子ども会などで企画できたらと思います。
そういった、わらべうたや昔あそびといったものに触れる機会を図書館でも提供していきたいです。

今後の行事に活かせるかどうか以前に、実際に歌って遊んだわらべうたはとても楽しかったです。
この「楽しかった」という気持ちを大切にして、今後の行事にわらべうたを取り入れていけたらと思います。

2016-06-10 19:44

げんきな図書館 第13回総会のご報告

投稿者:admin

特定非営利活動法人げんきな図書館の第13回総会が2016年5月26日(木)19:40~20:10に渋谷男女平等・ダイバシティセンター第1・第2会議室で開催されました。


正会員数41名中、出席18名、委任状22名により総会は成立し議案が審議されました。
2015年度活動報告・事業報告・決算報告及び監事から会計監査報告があり承認されました。
2016年度活動方針・事業計画案、予算案が読み上げられ承認されました。
2016年度役員は理事5名と監事1名が選任され、理事長に渡辺氏を選び、2016年度総会は無事終了しました。

2016-05-02 10:31

研修「凸凹脳(発達障害)をもつ子どもたちが自立していくために」 レポート

投稿者:admin

凸凹脳(発達障害)をもつ子ども達(大人も)社会的役割を獲得するために
―当事者からの提案―

日時 2016年4月14日(木)午後6時30分~8時30分 
会場 渋谷男女平等・ダイバーシティセンター アイリス会議室
講師 稲葉 政徳(イナバ マサノリ)先生

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1.隠れた問題をあぶりだす~経験不足なのか?凸凹特性によるのか?~

・発達障害という診断は受けていなくても、「生きにくさ」を感じている人は多くいる。
・課題等を達成できないのは、環境の変化や経験不足による躓きが原因なのか、それとも生まれつきの障害による特性なのか、周囲の人間(教員、支援者、親)が本人と関わりながらあぶりだしていく必要がある。
・発達障害を抱えている人は脳の機能に偏りがあるため、感情の表現が不得手なことが多い。そのため実年齢より若く(幼く)見えることも。
・発達障害を抱えている人の多くが、自己効力感(セルフ・エフィカシー)が極端に低い。その背景に、自己肯定感、自尊感情の乏しさがある。それらは、発達障害の当事者の大半が経験する、小中学生時代のいじめ、衝突、孤立が原因と考えられる。
・小中学生時代の「いじめ」等人間関係のトラブルによるトラウマは一生引きずるものとなる。そのトラウマを克服し、心的外傷後成長(PTG)を遂げられるようサポートしていく必要がある。また、いじめていた側にも同様のフォローを必要とする。
・自己効力感やレジリエンス(逆境から立ち直る力)といった人間力を伸ばすことがストレス社会を生き抜くためには不可欠である。そのために自尊感情や自己肯定感を育むサポートが必要となる。

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2.凸凹脳な人こそ「スローな人生」歩めばいい!~凸凹脳な人の進路選び~

・仕事をするために必要な能力は幼少期から育まれているが、発達障害を持つ人はある段階で躓く場合がある。
・難しいことはできるが、一般的に「簡単」と思われる作業が苦手な人もいる。発達障害と診断されていない人や、学業の成績が優秀な人にもこういうケースがみられる。
・ある特定の分野には非常に詳しいが、できることの「範囲」が狭くて選択肢が少ない。
・できることの「範囲」が狭い=専門職に就職する、そのための資格を取得することが必ずしも良いとは限らない。
  ◆資格取得のための実習は過度のストレスにさらされる。耐え切れず実習先で自殺してしまうケースもある。
  ◆実習で躓いたことをきっかけに科目も大量に未履修となり、休学に追い込まれる
  ◆発達障害の人に見られる「こだわり」から、留年を繰り返しても学校に残ることにこだわってしまう。
  ◆厳しい実習や試験を乗り越えて資格を取得して就職しても、発達障害特有の様々な理由から現場で勤務できないこともある。
・周囲が「自立」を望みすぎると、本人は疲弊してしまいひきこもりや二次障害を招きかねない。
・本人のペースを尊重し、留年や退学も次につながる経験としてとらえていく。

3.凸凹脳な人たちが身に付けたいスキルとは~凸凹脳な人が「サバイバルな社会」を生き抜くために~

・ソーシャル(社会的)スキルだけでは限界がある。
・ライフスキル=生活の支えとなる基礎的能力を重視した方がよい。
・仕事の支えとなるライフスキルには以下のようなものがあり、これらの面の躓きが原因で就職してもすぐ退職してしまう、といったケースが見られる。
  ◆遅刻・欠席を極力しない
  ◆職場での人間関係構築
  ◆質問・相談する能力
  ◆指示を理解する能力
  ◆ストレスに対処する能力
・個人差があり分かりにくい凸凹具合(障害の特徴)をまとめた「取説」を作成すると自分を客観視する練習にもなる。自分の不得意な部分を把握し、タイミングよく他者へ援助を求めるスキルを身に付けるようにする。
・「取説」は職場のキーパーソン(直属の上司など)にのみ渡し、コミュニケーションツールとして活用する。

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<感想>
外見や学校の成績からでは分からない障害について、どのように判断して対処していけばよいのか、具体的なお話が聞けたのが良かったです。
周囲の接し方や理解によって、障害を抱えた人が、そうでない人と同様に学業や仕事に就けるという事を、当事者としての先生の経験や学生たちの事例から分かりやすく示して下さいました。ただ、それが容易ではないことも、お話の事例から痛感しました。
また、「親の方が、子どもの障害を認めたがらない傾向がある」というお話で、当事者だけに対応するのでは、不十分なのだと考えさせられました。当事者をサポートするのと同様に、一番身近な存在である親(保護者)へ情報や知識を提供し理解を深めてもらうというのは、情報提供の場である図書館として可能なことではないかと思いました。
職場体験や図書館見学で接するお子さんのなかにも「あれ?」と思うようなケースが多々あるので、今回のお話を参考にそういった場合の接し方をさらに考えていきたいです。
(窪園記)

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<稲葉政徳先生の紹介図書一覧>

子どもの頭がグンと良くなる!国語の力
出口 汪 著 設樂 みな子 画/水王舎/978-4-86470-022-1

15歳までに始めたい!発達障害の子のライフスキル・トレーニング(健康ライブラリー)
梅永 雄二 監修/講談社/978-4-06-259698-5

将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
松永 暢史 著/すばる舎/978-4-7991-0394-4

[図解]他人を攻撃せずにはいられない人
片田 珠美 著/PHP研究所/978-4-569-82584-7

友だちをいじめる子どもの心がわかる本(こころライブラリー)
原田 正文 監修/講談社/978-4-06-278955-4

発達障害うちの子、将来どーなるのっ!?(こころライブラリー)
かなしろ にゃんこ。 著/講談社/978-4-06-259708-1

発達障害かもしれない大人たち
林 寧哲 著/PHP研究所/978-4-569-70908-6

発達障害の子の立ち直り力「レジリエンス」を育てる本(健康ライブラリー)
藤野 博・日戸 由刈 監修/講談社/978-4-06-259694-7

発達障害の人が長く働き続けるためにできること(健康ライブラリー)
五十嵐 良雄 監修/講談社/978-4-06-278973-8

林修の仕事原論
林 修 著/青春出版社/978-4-413-03919-2

偏差値60以上の子、50以下の子の習慣(中経の文庫)
齊藤 淳一 著/KADOKAWA/978-4-04-600892-3

リハビリテーション効果を最大限に引き出すコツ 第2版
山崎 裕司・山本 淳一 編集/三輪書店/978-4-89590-407-0

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